11月17日(日)に開催されたFFTCG、ファイナルファンタジートレーディングカードゲームの参加人数はなんと71名にも昇ったとか。大人数で横浜の会場が窮屈に見えてしまうほどだったようです!

さて、今回優勝されたデッキのレシピが個人のツイッターで公表されていました。
御本人の許可を得ていないため全部は載せませんが、いくつか気になるカードがあったのでピックアップして解説したいと思います!


召喚獣デッキの要?!「10-023H ウネ」「9-094L フースーヤ」

優勝されたデッキの特徴として、召喚獣が16枚で編成されていました。
スタンダードなデッキの構成としては、バックアップ17枚前後、フォワード25枚前後、その他に分かれます。その他はモンスターや召喚獣を入れることがほとんどです。これについてはデッキのコンセプトや人の好みがありますので、枚数は前後します。
しかし、構築されていた召喚獣の枚数は16枚と突出していました。

これをたった2枚のカードで回していたのではないかと推測しています。それがこちらの2枚。

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9-094L フースーヤは、召喚獣のコストが好きな属性でフィールドに出せるようになります。これにより、多少構築しているデッキの属性にバラつきがあっても唱えやすくなりますね。またこのカードは出たときの効果でフォワード1体を選択します。そして自分のデッキのトップ2枚を公開し、その公開したカードのコスト✕1000のダメージを選択したフォワードに与えます。

公開した2枚のカードのコストが、それぞれ3と4だったら7000ダメージ与えるというように、低コストのカードメインでデッキを構築していなければ、割と高ダメージを与えられるカードです。

その効果はフィールドに出たときだけですが、それを何度も繰り出せるようになるのが10-023H ウネの効果でしょう。

ウネは召喚獣を唱えると、自分のフィールドにいるフォワードを1体除外し、除外されたカードはすぐさまフィールドに戻されます。何が起こるかと言うと、「フィールドに出たとき」というカードの効果がもう一度発動されるのです。
しかもフースーヤの効果により召喚獣は好きな属性からでもCPが払えるので、CPさえ用意できれば効果を発動できます。
しかもウネの効果の制約はなく、属性やコストは問いません。すなわちコストが1の召喚獣でも、ウネの効果は発動されるのです。

これによりフースーヤが何度も除外されては戻ってきて大ダメージを与えてくるという流れです。

サラッと書いてあるので見落としてしまいそうになりますが、フースーヤによって公開したカードは全て手札に入ります。実質2ターン目でフースーヤを出すためのコストがペイされてしまう、頭を抱えてしまうコンボですね。

優勝されたデッキのレシピの中で、バックアップの別の動き方が面白いな!と感じたカード達も別の機会にご紹介していきたいと思います。

他の方のデッキレシピを見ると、自分では思いつかなかったコンボを想像することが出来るので勉強になります!

自分はこんなデッキ使ってみたよ!こんなコンボもあるよ!というレシピがあれば是非ともコメント頂けれると嬉しいです!