暑かった名人戦での戦いが終わり、皆さんそれぞれデッキの見直しや強化、またはコンセプトの入れ替えをしている頃かと思います。

初心者さんの中でも、名人戦に参加して「こんなカードで組んでみたい!」と影響されている人がいるかもしれません。

そんな人の手助けとして今日は「氷属性だったらこんなカードをデッキに入れてみたらどうですか?」というプレゼンをしてみたいと思います!


氷属性の特徴はダル凍結+コスト徴収

氷属性のカードの特徴はなんと言っても「ダルにする」+「凍結させる」ですね。

それに加えて余分にコストを支払わないと〇〇できない、手札を捨てるなどコストを取り立てるカードも多いです。

個人的に氷属性は、相手の体制を崩して何もできなくなっている間にアタックをかけるカードが多いと思っています。

「相手カードを寝かせる!パンチパンチ!!コスト払わないとイタズラしちゃうぞ!」

というイメージです。

「ダル」と「凍結」がセットで使われる理由は、凍結の効果が「次のコントローラーのアクティブフェイズにアクティブにならない」からです。

あくまでもアクティブにならない、というだけであり、ダルにしていない状態で凍結したとしてもアタックは出来ますね。

しかしダル状態になっていない相手に凍結させ、アタックしてきたとしても次の相手のターンでアクティブにならないので、相手はアタックすることを躊躇すると思います。

毎ターンダル凍結!「8-026L ガーランド[Ⅸ]」

「8-026L ガーランド[Ⅸ]」は、対戦相手の第一メインフェイズ開始時にキャラクターを1体ダルにさせます。

また、自分のターンの第一メインフェイズ開始時に氷1コスト払えば、キャラクター1体を凍結できます。

毎ターン1コストで相手のキャラクターを1体封じることができるので、バックアップの効果を使われたくなかったり、フォワード1体を封じたりすることが可能になります。

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実質4コストで相手のキャラクター1体何も出来なくすれば、優位に戦えるのではないでしょうか?

コスト5以上のフォワードをダルにし続ける!「2-026L ヴェイン」

ヴェインはフィールドにいる限り対戦相手のコスト5以上のフォワードが、そのコントローラーのアクティブフェイズにアクティブにならないというフィールドアビリティを持っています。

そしてフィールドに出たとき、対戦相手のコントロールする全てのコスト5以上のフォワードをダルにします。

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つまり、出たときにコスト5以上のフォワードをダルにさせ、勝手にアクティブには出来ないようにさせています。

これは「凍結」に似ていますが、あくまでも「フィールドアビリティ」でヴェインがいる限り続く効果です。

「8-026L ガーランド[Ⅸ]」と合わせて使えば、フォワード1体とコスト5以上のフォワードを抑えることが出来るでしょう。

手札が増える?!「9-028L 蒼龍のルシ ソウリュウ」

氷属性はダル凍結!とお伝えしましたが、少し変わったカードがこちらです。

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「9-028L 蒼龍のルシ ソウリュウ」はアタックした時にデッキの1番上のカードを公開し、氷属性のカードであれば手札に加えていいです。

ちなみにそのまま手札に加えず、スタック(効果の上乗せ)が出来ます。

公開後(氷属性のカードだった場合)にブレイクゾーンへ置いてソウリュウの効果を発動できます。

また、トップのカードが氷属性ではなかった場合、そのまま何も無かったかのように対処するのでトップに戻されます。

ブレイクゾーンに行く訳では無いのでこちらのコストは減らないのが嬉しいポイントですね。

相手にコストを生ませない!「8-041H パロム」

お赤飯が氷属性のカードを扱うときにいれているカードがこちら、「8-041H パロム」です。

このカードはフィールドに出たとき3つの効果から1つ選んで発動することが出来ます。

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①全てのプレイヤーは手札を1枚捨てる
②フォワードを1体選ぶ。それを凍結させる。
③対戦相手のコントロールするすべてのバックアップをダルにする。

2コストなのに相手のコストを最大5コストまで使用できなくするので、お赤飯は召喚獣を使われたくないタイミングなどに③の効果を使って相手を困らせています。

最悪の壁と化す「5-037R ザイド」

アタックにも行けば壁にもなれるカードが「5-037R ザイド」でしょう。

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ザイドがキャラクターからダメージを与えられるたび、そのキャラクターのコントローラーは手札を1枚捨てます。

キャラクターと言っているので、バックアップやモンスターも含みます。召喚獣は含みません。

このカードは一見ブロック専用カードにも思えます。

しかしアタックに行って、ブロックされても相打ち取れない限りは、「6点で後がない!」という場合以外だったらダメージを通すと思いました。

手札を捨てたくはありませんからね。

そして何より氷1コストで10000までパワーが上がります。

「1-057R ラーグ公」の効果と合わせると11000のパワーです。

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11000まで上がれば「10-003C イブリス」ても焼けません。

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「10-003C イブリス」はコントローラーのバックアップの数 ✕ 2000ダメージを与えます。

バックアップは最大5枚展開できるので10000ダメージが与えることができます。

11月8日に発売されたOpus10で強化された火属性のWOFFと合わせて使われることの多いイブリス。

フォワードを焼き払う効果を確固たるものにするために組まれるのが「10-132S ティナ」です。

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「10-132S ティナ」は召喚獣を唱えるとフォワード1体に2000ダメージを与えます。イブリスと合わせて使えば12000のダメージが飛んできます。

流石のザイドもブレイクされるかと思いましたが、スタックで「1-053C 魔界幻士」の効果を使えればイブリスの効果を受けないでしょう。

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そして2000ダメージを与える効果は残るので、ザイドに2000ダメージが与えられ、相手は手札を1枚捨てることになります。

発狂しそうなコンボですね。


氷属性は頭を捻るコンボや、相手に嫌な効果を与えるカードが多いです。

こんなコンボ強かったな!と思えるものは今後も書いていこうと思います!