FFTCGの対戦デッキは、既に構築されたデッキが2つセットで販売されます。

第3弾として「クラウド 対 セフィロス」が2020年2月28日に発売予定です。

2020年4月10日発売予定のファイナルファンタジーⅦリメイク版の主人公であるクラウドと、宿敵セフィロスのフルアートカードを収録したデッキとなっていますね。

今回は2つのデッキの内、宿敵セフィロス側で構築されているカードをご紹介いたします。

セフィロスデッキ①11-138S セフィロス


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​3コストで9000ものパワーラインを誇る「11-138S セフィロス」。
そしてセフィロスがアタックした時、対戦相手のコントロールするパワー8000以下すべてのフォワードをダルにします。

8000以下、ですのでパワーが8000のフォワードも含まれます。

つまり現在の環境で大活躍しているWOFFのレェンとラァンの人権を奪うことができるようになるでしょう。

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10-017R

パワー8000以下に人権を与えるつもりが全く感じられないこのカードですが、唯一の弱点は維持費と言えるでしょう。

ブレイクゾーンにあるカードを毎ターン終了時に3枚除外しないとセフィロスがブレイクされてしまいます。

しかしそれでも維持するに値するカードとなるでしょうか。
今後の大会などでどう使われるのかが楽しみなカードですね。


セフィロスデッキ②11-134S ドン・コルネオ

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セフィロスの維持費を助けるカードとして「11-134S ドン・コルネオ」が収録されています。

ブレイクゾーンに落とすデッキトップの枚数によって異なる能力になり、妨害とサポートをするカードです。

自身をダル+2枚ブレイクゾーンに置くとフォワード1体をダルにします。

自身をダル+7枚ブレイクゾーンに置くとダル状態のフォワードをブレイクします。

自身をダル+15枚ブレイクゾーンに置くと相手のフォワード1体をコントロールできるようになります。

セフィロスを維持するのは3枚ですので、序盤のデッキが沢山あるときに15枚ブレイクゾーンへ落としておけば、5ターンは維持できるようになります。

しかしそれまでセフィロスを除去されずに保てるか怪しいところ。

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葬り去られるカードは他にもあると思いますが、お手ごろにブレイクするのであれば「6-098R バクライリュウ」でしょうか。

「思い出の中で、じっとしていてくれ。」

セフィロスデッキ③11-137S アスール


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「11-137S アスール」は受けているダメージが多ければ多いほど、ダメージを与えたときにフォワードへ与えるダメージが多くなる効果を持ちます。

つまり、ダメージが5点だった時にアスールへ1000ダメージを与えるだけで、相手に6000ダメージを与えることが可能です。

注目すべきポイントは、誰からのダメージでもいいというところでしょうか。

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ダダルマーと一緒に活躍していた「4-058C サボテンダー」がもう一度日の目を見ることが叶うのか……!

セフィロスデッキ④11-140S カダージュ

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​こちらが新しくカード化されたカダージュ君です。青年のわりに母親を恋しがっている坊やなのですが、書いてあるテキストは厄介なことがびっちりですね。

カダージュがフィールドに出たとき、3つの効果から1つ選択することができます。
  1. フォワードを1体選びダルにする
  2. ブレイクゾーンにあるカード最大2枚を除外する
  3. フォワード1体を選び、ターン終了までパワーを+2000し、ブレイブを与える
能力自体はなんてことないと思いきや、テキストの最後に「あなたのターン終了時にカダージュをゲームから除外してもよい。そうした場合対戦相手のターン終了時にカダージュをフィールドに出す。」という文章があります。

つまり、フィールドに出たときの効果をもう一度発揮するのです。

「ボクのリユニオン、見せてあげるよ。」

相手のターンに9000のブロッカーがいなくなったとしても、フィールドに出たときの効果をもう一度使えるのは凄いですね。

確実にフォワード1体をダルにすることができます。

今まではカード2枚で行われていたことが、カダージュの1枚で行うことができるとは、なんて画期的!

セフィロスデッキ⑤11-133S ケットシー

FF77の対戦デッキで、クラウドデッキではなくセフィロスデッキにケットシーを入れているのは一ファンにとって胸熱でした。

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効果としては「フィールドに出たときに相手に手札を公開させ、バックアップ以外のカード1枚をゲームから除外してもいい」というものです。
その後に1枚カードを引くことが出来るので、ハンド・デストラクション(Hand Destruction = 手札を捨てさせる行為。略称はハンデス)することはできません。

しかし上達して経験を積んでいる方ほど、現在の手札状況で数手先まで考えながらゲームを進めていると聞きます。

そんな中キーカードを失ってしまったら?コストとして持っておきたかった1枚が無くなりコストがうめなくなってしまったら?

ゲームプランを崩すまではいかずとも、戦局次第では「やりずらい」と感じさせることはできるかもしれません。

対戦デッキ「クラウド 対 セフィロス」のセフィロス側で収録されているカードをご紹介いたしました。

今回の対戦デッキでは使ってみたいカードが多く、発売されるのがとても楽しみなデッキです。