カードゲームと聞くと「ルールを覚えるのが大変」と思う方もいるかもしれません。

現在進行形でお赤飯もFFTCGのやり方については勉強中の身であります。

このブログはこれから始めたい人や、ルールについて不安な人のために、Final Fantasy(FF)シリーズのトレーディングカードゲーム(FFTCG)のやり方についてを書いていきます。
やってみたいけどどんなルールなの?という方にちょっとでも興味持っていただき、分かりやすく説明できればと思います。

カードも触ったことない!という全くの初心者の方もFFTCGのやり方を覚えれば、自分の好きなFFシリーズのキャラクターでデッキを組めるので楽しいですよ!

カードは8属性4種類のカテゴリに分かれる

まず、カードにはそれぞれ属性を持っており、その属性は計8つあります。
「火・氷・水・風・雷・土」と「光・闇」です。

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顔が良いカードやかっこいいカードが多いですね。
FFTCGでは描き下ろしのイラストが使われることもあるので、ゲームをプレイしていても見たことないイラストが多く収録されています。

「火属性だから氷に強い」や「攻撃ダメージが2倍になる」といった関係性はなく、カード右下の書いてある数字がカードのパワーになります。

「火・氷・水・風・雷・土」の6属性と「光・闇」の2属性に分けた理由は後々説明いたしましょう。

各属性にはそれぞれ4種類のタイプにわかれます。
・フォワード
・バックアップ
・召喚獣
・モンスター

「名前部分の柄」と「真ん中の左にある柄」でも見分けられるようになっていますね。


①フォワード

フォワード-1

攻撃をしたり、相手の攻撃をブロックしたりします。
基本的に自分のターンでしかフィールドに出せません。
フォワードに数の制限はありませんので、出せるのであれば何体でも出せます。

①コスト(クリスタルの中にある数字)
②カードの名前
③カードの分類
④カードのジョブ
⑤カードの作品区分
⑥テキスト
⑦カード番号
⑧パワーとHP

①~⑦はカードの基本情報になるので、フォワード以外にも共通しています。
⑧のパワーはフォワードのみに記載されています。

②バックアップ

8-053H

フォワードを補助し、カードを出す時に必要な「CP(クリスタルポイント)」を発生させます。
基本的に自分のターンでしかフィールドに出せません。
バックアップは5体までフィールドに置けます。手札に戻す効果でなければ入れ替えることはできないので、何を置くのかは常に考えておかないといけませんね。


③召喚獣

8-046R

魔法カードのようなものです。相手のターンや自分のターン、好きな時に召喚可能です。


④モンスター

7-053C

フォワードになったり、効果を発揮してブレイクゾーンにいったりするカードです。

CP(クリスタルポイント)とは?

FFTCGは何のカードを使うにしても、フィールドに出すためにはCP(クリスタルポイント)を払う必要があります。

CP(クリスタルポイント)は、発生させたらその時に消化しないと消滅してしまい、ためておくことができません!

3コストのカードをフィールドに出そうと4コスト発生させても、1コストは消滅します。

また、各属性のカードは各属性のCPしか生み出せませんので、火属性のカードからは火のクリスタルポイントが発生します。

CPの発生させる方法は2つ

①カードを手札から捨てる(上限なし) → 2CP
②場に出したバックアップから発生させる →1CP(基本1ターン1回)

出したいカードと同じ属性のCPが含まれていなければなりません。水のカードを出したくても、雷のCPでしかコストを支払えない場合、水のカードは出せなくなります。

「コスト支払う」とはどういうこと?

コストを払うということは、「支払うCPを用意すること」です。
カードをフィールドに出す時には、左上クリスタルの中の数字分だけCPを発生させなければなりません。

ブログ2

「9-104L オルトロス」は、フィールドに出すために「コスト5」を支払う必要があります。
(例:手札2枚捨てる 4CP + バックアップ 1CP)

『今、むかつくタコ野郎と思わなかった? ごめんね、ごめんね』


バックアップからコストを発生させる方法

バックアップが手札からフィールドに出たとき、横向きで出てきます。横にした状態のことを『ダル』と言います。
自分の次のターン、ダルにした全てのカード(フォワードもバックアップも)は縦向き(アクティブ状態)に戻ります。
縦向き(アクティブ状態)から、バックアップからCPを生み出せるようになるのです!

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CPを発生させる方法として、『バックアップをダルにする』を紹介しました。
バックアップは、基本的に自動・自力では起き上がりません。
次ターンに起きるか、他のカードの効果によって起きることでまたCPを生み出すことが出来るようになります。バックアップはアクティブ状態になっていれば、そのターンに何回でもCPを発生させることは可能です。

例:)
①風属性のバックアップ2枚をダル(横向き)にしてCPを発生させます。
②「1-065C エアリス」をダル状態でフィールドに出します。
③エアリスのカードの効果でバックアップが1枚アクティブ(縦向き)になります。

1-065C

④アクティブのバックアップを使ってCPを発生させます。
⑤1CPのコストを支払い、「6-051C チョコボ&モーグリ」を召喚する。

6-051C

という動きができます。
カードをフィールドに出す時には、名前にも気を付けなければなりません。


同じ名前のキャラクターはフィールドに1体しか出せない

「戦士」や「白魔道士」などといったジョブ名ではなく、「ユウナ」や「ライトニング」などの固有名詞を持ったカードのことを「ネームドカード」と言います。このネームドカードは、違う絵柄のカードでも1枚しか出せません。同じフィールドに同じキャラクターは存在できないのです。

例えば同じクラウドでも

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このように、同じ名前で別のカードでも出すことはできません。この世にクラウド・ストライフは一人だけなのです。

ただし、名前の横にippan_iconのマークがあるカードは、場に何枚でも出すことは可能です。

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『ナイト』という名前だけでもたくさんありますが、基本的に何枚被って出しても大丈夫です。


光と闇はどちらか1枚しか存在できない

さて、ここまでは色のついた属性のみでの話です。

光と闇はバックアップもフォワードも特殊で、場に1枚しか存在できません。
光がいれば闇は出せませんし、別カードでも同じ光を出すことができないのです。

しかし、CPはどの属性からでも出すことは可能です!

あら便利ー!かと思いきや、この2つの属性のカードは手札から捨ててCPにすることができません。なんて厄介!!!!!

「このドローにかける……っ!シャイニングドロー!!!」

と言って手札0枚のときに闇属性のセフィロスを引いてしまい、結局その後いつまでも手札にいた……なんてこともありました。



長くなってしまったので、別記事で他のルールを紹介したいと思います。

特定のカードに書いてある能力についてはこちらをご参考ください。

カードに書いてあるテキストのアビリティについてはこちらの記事がおすすめです。

ややこしい凍結やパーティアタック、EXバーストについてはこちらで解説しています。


ルールを守って楽しいFFTCGライフを送れるようにお赤飯も微力ながらお手伝いできればと思います!