カードにはそれぞれ能力や効果がある場合が多く、同じ名前のカードでも能力が異なります。

こういったカードの効果を「アビリティ」と言い、コストを支払うことで発動するものやフィールドに出たときに効果を発揮するものなど、種類は様々です。

アクションアビリティの発動はあなた次第

アクションアビリティとは、コストを支払うことで発動できるアビリティのことを指します。カードに「(コロンマーク)」が表示されており、:の左側にコスト、右側に効果が記載されています。
メインフェイズやアタックフェイズに発動ができるので、ここぞと言うタイミングで使いましょう。

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例えば1-053C 魔界幻士は、氷1コストと魔界幻士をブレイクゾーンに置くことで右側のテキスト効果を使用することができます。

1-130C

ちなみに1-130C 黒魔道士のように、自分をブレイクゾーンに置いて効果を発揮するカードが存在しますが、この場合コストの計算はこのようになります。

・黒魔道士がダル状態にするタップ_1のマーク
kaminari_1kaminari_1雷のコスト2つ
・黒魔道士をブレイクゾーンに置く

この時に注意しなければいけないのは、黒魔道士から雷のコストを発生させてからブレイクゾーンに置けません。
※「黒魔道士をダルにする」+「ブレイクゾーンに置く」は黒魔道士1枚でできますが、雷のコストは別で2つ用意する必要があります。
「ダル状態にする」こともコストの内、ということですね。

フィールドアビリティで有利な効果ゲット!


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1-180R ワッカように、フィールドにいる間効果を発揮するものが「フィールドアビリティ」です。気を付けなければいけないのが、フィールドアビリティはカードがブレイクゾーンに置かれると効果を失ってしまいます。

オートアビリティ持ちのカードはここぞという時に!

「フィールドにでたとき、○○する」や「5点以上の場合、○○する」など、一定の条件を満たしたときに発動される効果が「オートアビリティ」です。
オートアビリティの代表格ともいえるほど良く見かけるカードと言えば、「1-107L シャントット」と「5-068L ヤ・シュトラ」でしょう。

1-107L

5-068L
1-107L シャントットは土の属性を扱っているのならお守りとして持っておくといいと言われるほど心強いカードです。このオートアビリティはフィールドに出た時に自分も含め、全てのフォワードを一掃します。使うタイミングさえ合えば、除去のカードとしてここまで暴力的かつ、一方的に相手を更地にするカードは滅多にありません。さすがウィンダス連邦国の要注意人物リストに載るだけはあると言えるでしょう。

あわせて、5-068L ヤ・シュトラもシャントット対策としてデッキに入れている人もいらっしゃるのではないでしょうか?
ヤ・シュトラをブレイクゾーンに置けば、オートアビリティの効果を無効にするアビリティがあるため、シャントットを出すのを躊躇させるカードとも言えます。

スペシャルアビリティで大逆転チャンス!

カードを扱うからには自分の好きなキャラクターを入れたくなりますよね。「黒魔道士」などではなく、「バッツ」、「クラウド」などの固有名を持つキャラクター(ネームドと言います)には、他のカードにはない特別な能力を持っていう場合があります。

スペシャルアビリティ(Sアビ)は左側にかかれているコスト+同じネームのカードを消費することで発動できるアビリティです。

8-115L

たとえば8-115L ジタンのテキストには「ソリューション9」の右横にsあび水水があります。
この「S」マークがスペシャルアビリティのことです。スペシャルアビリティを使うタイミングはアクションアビリティと同じ、メインフェイズとアタックフェイズに行うことが出来ます。

このスペシャルアビリティのコストは同じ名前のカードをコストとしているので、使用するには水のコスト2つと「ジタン」の名前のカードが必要ですが、「同じ名前」であればいいので他の属性でも発動は可能になります。
3-056H
「3-056H ジタン」でも、8-115L ジタンのSアビ「ソリューション9」は発動可能です。
コストとして支払われたカードは全てブレイクゾーンへ置かれます。

その為、デッキには「同じカード番号は3枚まで」となっていますが、番号違いの同名カードを複数入れているデッキもあります。


アビリティを使いこなすことで不利だった状況が一変することもあるゲームですので、自分が使いたいカードのアビリティはどんな効果なのかもう一度確認してみましょう!


カードの能力についてはこちらの記事もご参考ください!